| 会社名 | 株式会社 羽二重団子 |
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| 所在地 | 〒116-0014 東京都荒川区東日暮里5-54-3 |
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| TEL | 03-3891-2924 |
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| FAX | 03-3806-8210 |
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| 営業内容 | 和生菓子（団子）製造販売 |
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| 取引銀行 | 朝日信用金庫 根岸支店、城北信用金庫 日暮里駅前支店、 三井住友銀行 日暮里支店 |
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| 創業 | 創業文政2年(1819)、法人設立昭和46年8月 |
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| 役員 | 代表取締役：澤野 修一 取締役：澤野 一子 |
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| 資本金 | 1,000万円 |
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| デパート銘菓コーナー | 日本橋三越（土・日）、銀座三越（土・日）、日本橋高島屋（日）、玉川高島屋（月）、新宿高島屋（日）、クイーンズ伊勢丹品川（月・水・金・日）、千葉そごう（日）、 池袋西武（日） |
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| 駅構内売店 | JR日暮里駅構内エキュート日暮里店、JR西日暮里駅構内改札前店 |
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| 直営支店 | HABUTAE1819 羽二重団子 日暮里駅前 〒116-0014 東京都荒川区東日暮里6-60-6 TEL：03-5850-3451 |
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| 従業員数 | 社員11名、パート･アルバイト9名 |
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| 関連会社 | 有限会社Ｓ・Ｄ 代表取締役：澤野 修一 直営支店の運営および新規事業 |
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| 沿革 | 文政２年（１８１９）の創業以来、一貫伝承の羽二重だんごを製造し、江戸時代より今に残る東京名物として有名人等顧客に広く販路を有している。 明治期よりしばしば文学作品に登場し、夏目漱石の「吾輩は猫である」、正岡子規の句、短歌、紀行文等、泉鏡花の短編「松の葉」、田山花袋「東京の近郊」、司馬遼太郎「坂の上の雲」等の作品に描かれている。 |
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| 社是 | 「原点回帰」と「未来進化」のらせん的発展 |
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