説明
明治期には漱石・子規らに愛された羽二重団子。 その光沢と粘りとシコシコした歯ざわりの羽二重団子。焼き団子の生地で、約30gを、丸く成型したものです。お正月には、餅のように延びず、歯切れが良いお団子でお雑煮もおすすめです。その他、甘辛醤油で煮たり、味噌汁やお汁粉に入れたり出来ます。各ご家庭のオリジナルをお楽しみください。月見団子としてもお供えすることが可能です。材料の吟味と手間を惜しまぬ作り方は、創業以来の家訓として今に伝わります。当日限りの儚い命の羽二重だんごに、新しい生命が吹き込まれました。是非一度ご賞味下さい。
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