漱石著「吾輩は猫である」に登場する、多々良君と先生の会話「先生、上野にしますか、それとも芋坂へ行って団子を食いましょうか?」に因み、猫型のもなかの皮に、しづくあん3粒をご自分で挟んで、お召し上がり頂く「漱石もなか」を作りました。しづくあんは、餡団子と同じ粒ですので、お日持ちは当日限りのもなかです。パリッとしたもなかの皮と、こし餡団子の旨さが溶け合って、美味しいもなかが出来ました。うるち米(団子)・餅米(もなかの皮)・あずき(こし餡)のハーモニーをお楽しみください。
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